ゲームデーはカプレ日曜に参加!


デッキはジェスカイコントロール?のようなもの。
《試練ギデオン》《ドビン・バーン》《ナヒリ姉さん》
というPWコントロールのような形。
カウンターより除去を多めにとって構成。

勝ち手段は4枚の《さまよう噴気孔》、ピン刺し《保護者、リンヴァーラ》と《奔流の機械巨人》、おまけでギデオン………と《副陽の接近》
というクソデッキっぷり。

赤単にこれで少しは粘れる?という甘い考えで突入!
赤単を殺すデッキ達には《排斥》あたりがなんとかしてくれるかな…?
と信じるしかない。

結果。
round1 赤単 ×-◯-×
轢き殺された、、
ドビンとギデオン揃った2本目のみ勝ち。
他はマナスクしたり、除去まにあわなかったりでいいとこなし。

round2 ティムール昂揚 ◯-×-×
ギデオンが強かった。
…がマナスクで2本落として終わり。
雑に出してカウンターされたギデオンが分かれ目感。

round3 ゼウスサイクリング ×-◯-◯
1本目はカウンターが薄いメイン。
カウンター切れたので先に《副陽の接近》を撃つも、返しで死亡。
《新たな視点》3枚引かれので無理。
《排斥》のミスなどあったが、メインはどの道きつかったかな?

あとは、ギデオンの紋章でクソゲーム(接近で負けない)して勝ち。
このギデオン強いな…


3色のツケで肝心の赤単には間に合わない、色厳しくて噛み合わない…
やりすぎた感。

マナスクはもう仕方ない。が!!安定させたくて《霊気拠点》を《進化する未開地》にしてたのも最悪だった。
《蓄霊稲妻》を少なくしているのでエネルギー足りなくないか…?と思い外したが、アンタップインに勝るものはなかった。

という勉強代を払って1-2 終わり。
《ドビン・バーン》は安定のウザいけど…うん。で終わった。
すごく好きなカードなのでなんとか出番をあげたい……





今後は純粋に青赤で組む版と、青白で組む版を考えることに。

青赤プランはいつものやつ、、、同じ速さで除去とカウンターを打つプラン
青白は除去が大きい代わりに、ライフゲインと《副陽の接近》プラン…
《霊気溶融》とかまたいい感じに使えそう…。

コントロールは厳しそうだが、結局《奔流の機械巨人》は《削剥》はもう割り切って、4枚積んで連打すれば勝つのでは…?(雑)
《副陽の接近》は思っているより決まりそうな予感。
生物で殴ってライフ詰めてくるデッキが大半なので、意外とよさげ…

勝ち手段を絞って、意味ある時間稼ぎができればコントロールもまだ人権はあると信じてがんばります。おわり。


後日談。
ちらっと赤単をプロキシ込みで組んだら、ハチャメチャに強かった。
………無理なら赤単使うか、ティムール昂揚、スゥルタイ昂揚を試してみたい。

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